増毛費用…だいたいどれくらいかかるの?

どうしようもないと思ったら増毛を検討

髪の毛が薄くなってきてしまってあの手この手を考えたけれど、もう本当にどうしようもないところまで来てしまった…というときに増毛を考えてみるのも一つの方法といえます。
よくテレビCMなどで目にする機会も多い増毛。
一体どれくらいの費用がかかるのでしょうか。

 

まず「増毛」というのは、「今の段階で残っている自分の髪の毛に人工の毛や人間の毛を結びつけて、髪の毛が増えたように見せる技術」のことです。
つまり増毛をするためにはあくまでも自分の髪の毛があってこその話
はげてきてしまっているところには「増毛」の技術を使用することはできません。
ですから増毛を考えるならある程度早い段階で決断をする必要があります。

増毛にかかる費用をチェック

増毛にかかる費用ですが、基本的に「取り付けのための費用(1本あたり〜20円前後)」「取り付ける髪の毛の費用(〜60円前後)」が発生することになります。
具体的にはどれくらいという計算は、残っている髪の毛の量によって異なってきますので非常に難しいところですが、最終的に数千本を使用するのが平均のようです。

 

参考までに仮にだいたいの平均値といわれる「取り付け費用20円、髪の毛の費用が50円で2,000本増毛」を行った場合、取り付け費用は20円x2,000本=40,000円、髪の毛の費用が50円x2,000本=100,000円、合計約140,000円が増毛にかかる費用となります。

増毛に掛かる費用は、ちゃんと理解しておいて!

増毛はメンテナンスが必要

薄毛が進行してしまいそうで「やむを得ず」であれ「早めに手を打ちたい」であれ、増毛を行うのはいろいろな意味で効果的です。
髪の毛が薄くなっていくことに対する不安や心配から逃れることもできますし、はげや薄毛からくる見た目に対する自信のなさからも開放されます。

 

ただ増毛に関しては「一度増毛したらそれで完了」ではないことだけ注意しておく必要があります。
増毛は「増毛をして終了」ではありません。
増毛後にはメンテナンスをする必要があります。

 

増毛の方法は簡単にいえば「今ある髪の毛の根元に増やすための髪の毛を結びつける」という方法が一般的です。
この状態でメンテナンスせずに放置しておくと今ある髪の毛はどんどん伸びていきますので、自分の頭皮に近い部分は薄毛が目立ってくるのに対し、毛先ばかりがフサフサ…という不自然な状態になってしまうのです。
メンテナンスについては増毛を行っているサービス会社によって異なってきますが、増毛した髪の毛が再利用できるところとできないところがあります。

 

きちんとメンテナンスを行ってフサフサの髪を保つ

増毛分の髪の毛が再利用できる場合はほぼメンテナンス費用のみとなり、メンテナンス費用は1本あたり〜20円前後発生するのが一般的のようですから、2,000本の増毛分を1本20円でメンテナンスするとなると、20円x2,000本=40,000円が発生してきますし、再利用できない場合は、多くは初回と同じくらいの費用がかかる「増毛しなおし」になります。

 

意外と簡単にできる増毛ですが、それなりに費用がかかることは頭に入れておきましょう。